
40年教育現場であれを求めこれを模索しての歩みの末、ついに巡りついたのがバランスセラピー学ホメオストレッチの峰でした。心の底から納得させられました長い試行錯誤の果てに見出した「私の心の教育」「人間としての生き方」の方向性です。いま燃えています。ご一緒に学んで行きましょう。これは宝探しのような楽しく価値ある学びです。現在松本短大兼任講師,NHK文化センター(松本)の講師として健康心理学−人間関係論などを教えています。
松本は山岳の都。感動の城下町、周囲にはロマンに富む安曇野の風景の広がり
四季折々の山の姿、大自然はリラクセーションそのものです。教室はJR松本駅から山形行バス10分両島停留所30m先の中垣内科医院に隣接。
信州の師走の風が朝夕は冷たく肌に感じられます。
寒い季節は好きではないのですが、白雪をいただいたアルプスの山、その中でも丈念の姿は崇高です。魂を洗いきよめてくれます。丈念の白冠を仰ぐたびに、私にとってバランス学はあの丈念のように感じられてなりません。
山頂をめざして、一歩一歩雪を踏みしめて、生命ある限り1cmでも1mmでも、より高く頂きに近づいて行きたいという意欲をそそります。
「我山に向いて目を上ぐ、わが助けはいづこより来たるか。」
イスラエルの詩人の叫びを聴く想いが澄んでくるのは毎年この季節です。
先日の忘年会で学長先生が謙虚ということばをお話されました。
私もあの夜ケンキョという語を2回ほど発していました。
自然に口をついてでた言葉です。
この数日ケンキョという音声が、私の耳もとに時々ひびいて何かと考えさせられているのでした。
あの夜列車の3時間ばかりの乗車時間の間にも何回かケンキョ謙虚と私はつぶやいておりました。
夜の松本駅に着いたころ、私の中である決心がまとまりました。謙虚とは0の原点に戻ること、はじめから無一物の時点から新しくはじめることの意味と理解して、やっと決心がつきました。
新しい心の出発です。